Profile
Sittebodaでオフィスマネージャー及び、ジュニアソフトウェア開発者として働きながら、ISBAT大学にて、ソフトウェアエンジニアリングを専攻していた。その際、講師であったSunda Technology Global共同創業者のAbdulから電子工学を学ぶと同時に、SUNDA systemについても知る。その後、学生時代から現在までSunda Technologies Ugandaのメンバーとして活動し、学生時代に培ったマネジメントスキルやソフトウェアエンジニアリングスキルを活かし、活躍中。
SUNDAでの役割は何ですか?
- SUNDAのメンテナンスを担う組織とSUNDAの橋渡し役として、彼らのトレーニングやサポートを行っている
- SUNDAの基盤部分のデザインを担当するなど、ソフトウェア開発部にも携わる
- 新たな顧客へのアプローチや、展示会にも参加するなど、営業部門も担当
なぜSUNDAで働くのか?
- SUNDAでの活動が、テクノロジーを活用して人々の生活を豊かにしたいという自身の情熱と一致しているから
- SUNDAでの活動を通して、これまで出会ったことのないウガンダ人や外国人と関わる機会があるから
- そのおかげで人との付き合い方やコミュニケーションスキルが向上している
同僚から見たVictorの印象は?
- 思いやりや愛情に溢れていて、何よりも時間管理がとても上手
- 非常に物腰柔らかく、聞き上手
- 表情が豊かで、SUNDAメンバーのゆるキャラ的存在